2018年03月09日
モノポリー遊んでみた
昨日モノポリーのルールブックと
イベントカードの翻訳&テキスト作りを
1日していました。
昨日もブログに書いたように
8歳から遊べるゲームなので
英語が分かりやすくて翻訳も
そんなに難しくなかったです
ゲームの説明書などの英日翻訳も
Koko's Englishではやりますよ〜!
このモノポリー、結構ハイテクで
本当に面白いんです!
キャッシュカードとイベントカードと
自分の不動産の物件カードがあるんですが、
このカードが厚紙?みたいなのでできてて
「本当にこれで大丈夫か?」って
思っちゃうくらいのカードなんです。
でもこのカードのバーコードを機械が
ちゃんと読み取るんです
しかもイベントカードなんかは
そのイベントに応じた音楽が鳴るんです。
例)お化け屋敷だと「ウォ〜〜〜〜」
イベントカードは
「こんなことありえへんし〜」という
こともありましたが、
「確かにこんなことが起きると資産価値が
上がるよね〜」というカードもあって
なんだか面白いです。
小さい時に何度も昔のモノポリーを
プレイしたことがありましたが
全然破産しなくて
(モノポリーは誰かが破産したら終わり)
途中で止めちゃうことが多かったんですが、
このゲームはある程度のところで
破産するようになってて
ゲームが終わらない〜ということは
なかったです。
それにモノポリーって遊ぶごとに
色んなことを学べるので
勉強にもなるゲームだなぁと
思いました。
例えば、初めはなんだか分からなくて
いらない物件を買ってしまいがちですが
じっくり考えてみると、
必要な物件はもっと他のところに
あってその辺をいくつか買っておけば
お金がなくなった時でも家を売れるし、
資産価値も上がってお家賃も
たくさんもらえて一石二鳥以上の
ものがあることが分かりました
モノポリープレイしたい方は
ロンダで遊べます!
詳細はこちらから
Posted by Koko's English at 09:09
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