2017年09月23日
Daily Milk Chocolate
今日は私の好きな
Cadbury から出ている
Dairy Milkシリーズについて
ご紹介したいと思います。
キャドバリーとはチョコレート会社で
イギリス発祥ですが、
オーストラリアでも大人気の
チョコレートブランドです。
甘い食べ物があまり好きでない
私の母が珍しく大好きなブランドで、
日本でも買えるのですが
2種類くらいしかないので
オーストラリアに行ったら
いつも買って食べています。
キャドバリーのチョコレートは
フェアトレード取引された
チョコレートを使用しており、
中にはハラール認証を受けた
チョコレートもあるそうです。
*フェアトレード
発展途上国で作られた作物や
製品を適正な価格で継続的に
取引をすることにより、
生産者の持続的な生活向上を
支える仕組みです。
(わかちあいプロジェクトより)
*ハラール認証
イスラム教の戒律に則って
調理、製造された商品であることを
証するシステム。
(コトバンクより)
Dairy Milkシリーズはたくさんの
種類があって、
私のオススメは中にキャンディーが
入っているこのチョコレートと、
上の写真のオレオが中に入った
チョコレートです。
オレオは他にもミント味や
イチゴ味がありますが、
私はベーシックなオレオが好きです。
キャンディーが入っている
チョココーティングのアイスもありましたが、
私は普通のチョコの方が好きです。
(日本より)大きな
板チョコサイズのもあれば、
バーになっているのもあるので
どこかに出かける時に
持って行きやすいです。
私はオーストラリアの学校に行く時に、
授業がハードで
ついて行くのが大変なので、
休憩時間に食べるようにバーの
物を買って持って行ってました
ちなみに板チョコ状のは、
後ろから開けて食べ残しても
また後ろの包装紙がピタッとくっいて
中からチョコレートがこぼれないような
仕組みになっていました
凄く便利だったので、
日本の板チョコの包装紙も
そうなってほしいなと思います。
バラエティーパックは
お土産にオススメです!
小さいサイズのキャドバリーの
チョコがたくさん入っているので、
いろんな種類のチョコを
楽しむことができます。
お値段は大体
1400円の時もありますが、
セールになっていることもあるので、
1200円で購入できたり
またはそれ以下の値段で購入できます。
オーストラリアはお菓子を
2つ買うと300円のようなセールや
賞味期限もまだ先なのに
普通にセールで
定価より安くで買えることがあるので、
普通のチョコをお土産にしたい場合は
空港で買うのではなく、
スーパーで買うことをオススメします
私のオススメの食べ方は、
オレオチョコを溶かして
イチゴとバナナをディップする
シンプルな食べ方です。
オーストラリアのイチゴは
あんまり甘くなく酸味が強いので、
チョコレートフォンデュするのに
ぴったりなんです
酸っぱいイチゴと甘いチョコに
オレオのかけらが入ったチョコの
相性が抜群なんです
バナナは日本のより少し甘くて
でも甘過ぎないので
これもキャドバリーのチョコレートと
ぴったり合うんです
この二つのフルーツ以外にも
オーストラリアは安くで
いいフルーツが
たくさん売っているので、
また行った時はどのフルーツと
キャドバリーのチョコが一番合うのか
試してみたいです
Kokoの一言英語
behind the scenes 舞台裏、メイキング
behind the scenes 舞台裏、メイキング
(映画の撮影裏などを映した
メイキング動画が
DVD特典として付く時がありますが、
この時に使われるのが
この単語です。)
ロサンゼルスで
買い付けた商品を
販売しています!
ご購入はこちらBeach Paradeから
お願いいたします。
お支払い方法は
銀行振込、クレジットカード払いのみ
お受けしております!
よろしくお願いいたします。
実際に商品を見てみたい、
フレグランスの香りは
どんな感じなのか
気になる!という方は
お願いいたします。
お支払い方法は
銀行振込、クレジットカード払いのみ
お受けしております!
よろしくお願いいたします。
実際に商品を見てみたい、
フレグランスの香りは
どんな感じなのか
気になる!という方は
Rondaに展示していますので、
お気軽にお越し下さいませ。
Posted by Koko's English at 08:43
│Australia